MacのOfficeは仕事にどこまで使えるか〜Office 2008 for Macを検証
Windows用の最新バージョンOffice 2007から遅れることおよそ1年、Mac用のOffice 2008が登場した。はたして、Office 2007との互換性はどこまで確保されているのだろうか? また、どんな仕事に役立ち、どこまで“使える”のだろうか。レビューを含めてチェックしてみよう。
少々ややこしいのだが、今回の記事では次のようなルールで表記を省略するのでご確認の上読み進めていただきたい。
■Windows用のオフィスプログラム
Office 2007、Word 2007、Excel 2007 など
■Mac用のオフィスプログラム
Office Mac、Word 2008(Mac)、Excel 2008(Mac)など
互換性と操作性について
いくつかのファイルをテストで読み込んでみたが、Office 2007のファイルはOffice Macでも問題なく開くことができた。以前に見られたように、フォントの違いによるレイアウトの崩れもほぼ感じられなかった。
今回使用した時点で問題が起こったのは色合いの違い程度だ。異なるプラットフォームと考えるなら、互換性は十分に取れていると言えるだろう。
Office 2007のSmarArtで作成した図表をOffice Macに読み込んでも、ちゃんとSmat Artの機能で編集できる。双方向での編集にほぼ対応したと言っても良いだろう。仕事で使う上で、互換性のデメリットを感じることはほぼない。会社はWindows、自宅はMacという使い分けも問題なくできそうだ。
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