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OneNote 2007でモバイルとのデータ連携は完璧か?〜各種ビジネス文書で徹底チェック

2007年5月23日

僕は、「ライフハック」好きというか、「仕事術」好きで、関連する単行本も数冊出版している。僕のような仕事術好きにとって、永遠のテーマの1つにデータの同期がある。システム手帳の時代から、複数のソースに記録したデータを、同一に保つ方法が悩みどころだったのだ。

僕は現在、オフィスにあるメインのデスクトップ、携帯ノート、PDAなどを用途に応じて使い分けている。これらの機器で、気軽かつ確実にデータを同期する方法を日夜模索しているのだ。

余談だが、紙のメモも利用しているのだが、これもデジタル化を検討中。有力候補のairpenが、さっぱりVistaに対応しないので、指をくわえて待っているところだ。

MS製品との連携は非常に簡単

今回利用するのは「OneNote 2007」だ。まさに仕事術マニアのための情報収集ソフトなのだが、イマイチ利用者が少ないように感じる。同好の士にはなかなか出会わないのだ。

Office 2007のパッケージでは、最上位の「MicroSoft Office Ultimate 2007」にしか入っていないので、敷居が高いのが大きな原因だろう。別途入手する手段としては、単体で1万2390円(ヨドバシ調べ)のパッケージを購入するという方法がある。また、一部のパソコンにはバンドルされている。

今回の記事を読んで役立ちそうだと思った方は、マイクロソフトのサイトでオンライン試用版を利用してみることから初めてはどうだろうか。

さて、今回は豊富なOneNoteの機能から、データ連携部分を中心に紹介する。デスクトップで収集した情報を、携帯ノートやPDA(スマートフォンも同等)と快適にシェアすることがテーマである。

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