このページの本文へ
ここから本文です

Windows VistaとOffice 2007 データ連携はどこまでできるか〜標準搭載機能を徹底チェック

2007年4月26日

今回は、Windows VistaとOffice 2007のデータ連携機能を紹介する。そのココロは、1人で2台のパソコンを快適に使うことの追求だ。

会社や自宅にデスクトップやフルサイズノートがあり、加えて携帯ノートを利用している方は、データの連携に困ることが多いだろう。もちろん、単にデータをコピーしたり、オンライソフトなどでデータをシンクロするなど、方法はいろいろと考えられる。

今回は、Windows VistaとOffice 2007の標準機能がどこまで仕事に生かせるかチェックしてみたい。ただし、気をつけていただきたいのは、それぞれの機能が製品によって利用できないことだ。

「オフラインフォルダ」と「Groove 2007」をチェック

今回紹介する、Windows Vistaの機能は「オフラインフォルダ」だ。この機能が利用できるのは、BusinessとUltimateだけだ。ちなみにWindows XP Professionalでも同様の機能が利用できた。

2台のパソコンで利用する場合、携帯ノートがBusinessなら、Home Premiumのデスクトップにあるファイルをオフラインフォルダとして扱うことはできる。最近増えているWindows Vista Business搭載の携帯ノートを選ぶべきか否か、その判断要素の1つにもなりそうだ。

また、Office 2007ではファイル共有の「Groove 2007」を取り上げる。こちらは、Office Ultimate 2007のみに搭載される。2台のパソコンで使うなら、双方にソフトが入っている必要がある。ただし、個人で利用する場合には、デスクトップと携帯用のノートにインストールすることがライセンス認証で許されている。自分で使うなら、Office Vista Ultimate 2007が1本あればよいのだ。もちろん、それでも値は張るが……。

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る