Outlook 2007の仕事度を検証する〜メールやスケジュールの連携は使えるか
今春は、Windows VistaとOffice 2007が同時に登場したこともあって、便利な新機能がなかなか使いこなせないでいた。ここへきて、ようやく、Excel 2007やWord 2007、PowerPoint 2007の新機能から、自分にとって便利な物をあぶり出す作業を終え、Outlook 2007もメインで使い始めた。
僕は、メインのメーラーとしてOutlook Expressを長い間使い続けてきた。しかし、昨年から、Outlook 2003に切り替え、さらに今春Outlook 2007に乗り換えた。今回は、Outlook 2007のスケジュールやToDoに関して便利に感じているポイントや新機能について紹介したい。
Office 2007を手に入れたらOutlook 2007が付いてきたものの、あまり使っていないという方も多いだろう。スケジュール管理ソフトは、いわば手帳のような物で、機能性が優れていても、自分の感覚にそぐわないと使う気にならないものだ。今回は、とりあえず第一弾として、使い始めた印象をお伝えする。さらに使い込んで、便利に感じたなら、詳しく記載する機会を設けさせていただきたい。
メインのスケジューラーとしての環境が整ってきた
さて、僕がOutlook 2007を3月頭からメインで利用し始めたのは、スマートフォントの連携や自社のチームで利用している「アリエルマルチスケジューラー」との連携ができるようになるのを待っていたこともある。ようやくメインのスケジューラーとして使う環境が整ってきたのだ。また、スタンドアローンでOutlook 2007を使っていることをあらかじめご了承いただきたい。
さて、今回のバージョンアップで、一番のトピックが新登場したToDoバーだ。メール、予定表、連絡先など、どの画面を操作していても、常に表示できるバーで、「仕事」や、近日中の予定、今月のカレンダーが表示されている。個人的には、画面右端に表示すると使いやすいと思っている。メールの返事を書きながら、予定を確認できるのはとても便利だ。Outlook 2007の「仕事」とは、いわゆるToDoリストである。
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