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Windows Vistaの新機能をチェック(1)〜「Windows ミーティングスペース」は使えるか

2007年3月15日

Windows Vistaには、多くの新機能が搭載されている。本連載では、その中からビジネスに役立つ機能を順次取り上げていく予定だ。今回は、仕事向きの機能としては、一番の目玉とも入れる「Windows ミーティングスペース」を使ってみた。少人数での打ち合わせでのコミュニケーション用に使うのが目的のツールだ。

基本的には利用する同士がLANでつながっている必要がある。ただし、外出先などで使う際には、無線LANのアドホックモードに対応しており、パソコン同士を直接接続できるようになっている。今回は、デスクトップと無線LANでつながっているノートでテストした。

設定はあらかじめ社内で済ませておく

接続の設定は、大して難しくはない。主催者が新しいミーティングスペースをスタートして、パスワードを入力する。画面上に見えている参加者を招待すればよい。ただし、この際にとまどうのがファイアウォールの設定だ。各種のセキュリティソフトで、様々なファイアウォールが設定されていて、そこをうまく通過しないとお互いが見えないのだ。

もちろん、安全のためにそれは大切なことだが、ミーティングスペース利用時には、一時的にオフにすると確実に相手が見えるはずだ。利用するのが自分一人ではなく、複数名になるだけに、現実的にはパソコンに対する知識もバラバラだろう。

つながらないと、知識のある人がいろいろいじることになるのだが、後で元に戻すのも大変だ。一時的にオフにするのが現実的であろう。ただし、ネットカフェなどの危険性の高いところでの利用は、自分の責任で判断してほしい。

現実的には、外出先で設定から始めていたのでは、時間がとられて本題に入れない。チームで仕事をしているなら、ミーティングスペースをする相手との接続を社内で確認しておき、出先でもスマートに使いたいところだ。

セットアップは簡単だが、ファイアウォールの設定がネックで相手が見えないこともある。

招待されるとこのように画面右にメッセージが表示される。

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