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ハイビジョンビデオカメラは仕事に使えるか〜ソニーのHDR-SR1と松下のHDC-SD1-Sをテスト

2007年2月16日

最近、ハイビジョンビデオカメラの人気が高い。確かに、子供や風景を美しい映像で残せればとても楽しそうだ。しかし、僕はこれが仕事の情報収集にも使えるのではないと、密かに期待しているのだ。

例えば、展示会に出かけた際には、自分が見たいと思う情報を撮影するだけで、後で文字まで読める記録ができないだろうか? これができれば、メモを書いたり、デジカメで順次撮影する手間が省ける。デジカメと違って、現場での位置関係がよくわかるので、より情報が把握しやすいのではないか。

また、プレゼンなどでも、ビデオ撮影が許されるなら、最強のメモになるはずだ。スライドの内容を確認しながら、発表者の声も記録できるのだ。ある意味、記憶の代わりになる情報が記録できるのではないかと期待しているわけだ。

もちろん、従来からビデオはあったわけだが、画質がイマイチで文字などは読み取れないケースが多かった。ハイビジョンなら、きれいに読めるのではないだろうか。

そこで今回は、旬のハイビジョンビデオカメラを2台借りてみた。

ソニーのHDDハイビジョンカメラHDR-SR1は、HDDにデータを記録するタイプ。最高画質での録画でも、バッテリーが許せば最長4時間記録できる。

松下電器産業(パナソニック)のHDC-SD1-Sは、4GBのSDカードに同じく最高画質で40分の記録が可能だ。

ソニーのHDR-SR1
性能は文句なしだが、仕事用に持ち歩くにはちょっと大きくて重い。

パナソニックのHDC-SD1-S
サイズは文句なしだが、記録時間がやや短い。また、ソフトがイマイチだ。

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