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ドコモの高速通信HSDPAで情報収集は快適になるか!〜N902iX HIGHW-SPEEDを検証する

2006年10月6日

いよいよドコモからHSDPA方式による高速通信サービス(以下FOMA高速通信)に対応した携帯電話N902iX HIGHW-SPEEDが発売された。最大下り3.6Mbpsの通信を可能としている。ちなみに、従来のFOMAの通信速度は384kbpsなので、理論上は、桁違いのスピードの差だ。

外出先でもオフィス並みの高速通信ができれば、さぞかし情報収集にも役立つはず。興味津々で試用してみた。

実際に使ってみて驚いたのが、本体の大きさだ。さほど重くはないのだが、かなり分厚く大きい。個人的な好みとしては、携帯電話は薄い方がうれしい。僕はポケットに携帯電話を入れて出かけることが多く、このサイズだとスーツがふくらみすぎるのだ。デザインもなかなか格好良いのだが、個人的にはあまり好きではない。ちょっとガンダムっぽいと感じてしまったのだ。もうすぐ43歳になるオヤジの感想なので、このあたりは各人の趣味の問題でもあるし、ご自身の好みで判断していただきたい。

本体の中心部分には、ニューロポインターを搭載しており、パソコンのように操作できるのも特徴だ。フルブラウザーも標準で搭載しており、ニューロポインターで8方向にスクロールさせながら利用できるのだ。

とはいえ、例によってこのブラウザーは、パケ・ホーダイの対象外だ。ドコモのサイトによると、300Kのページを閲覧した場合、パケットパックなしで500円程度、パケットパック30で140円程度、パケ・ホーダイでも56円位のコストになるというから、かなりの負担だ。

N902iX HIGHW-SPEEDは、やや大ぶりなボディー。デザインは悪くないのだが、やや大ぶりだ。

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