1台のキーボード、マウスでセカンドマシンをコントロール〜トリスターのMultiplicityで快適環境を実現
最近、複数のパソコンを使っている人が増えているように感じる。アンケートを採るなど、具体的な調査をしたわけではないが、色々な会社に出向いて現場を見るとそう感じるのだ。もちろん、デスクトップを2台使っている人は少ないが、メインマシンと携帯ノートパソコン(以下、携帯ノート)という組み合わせは確実に増えていると実感する。
パソコンの台数が増えても、机の広さは変わらない。僕は仕事柄、テストマシンを含めて1つの机で3台のデスクトップを使っている。キーボードが机の上に3つ並んでいるのだ。それだけの置き場所があるのは恵まれているのだが、現実には正面にあるメインのキーボード以外では、文字入力をする気にならない。やはり、横を向いて操作するのはかなり疲れるのだ。
キーボード切り替え機なども使っていたのだが、いちいちショートカットキーを押すのが面倒で、しかもUSBタイプのキーボードには対応していないのでやめてしまった。
ソフトでキーボードとマウスを共有する
そこで、最近登場した『Multiplicity』(トリスター)を早速テストしてみた。このソフトは特別なハードを必要とせずに、1つのキーボード&マウスで複数のパソコンをコントロールできる。条件はそれぞれのパソコンがLANでつながっていることだけと、非常に手軽だ。

狭い机の上を複数のキーボードが専用している机の上。小型キーボードを選んでどうにかスペースを確保しているが、『Multiplicity』で快適な環境ができあがる。
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