このページの本文へ
ここから本文です

W-ZERO3[es]は仕事に使えるか〜ネットとメールを徹底検証する

2006年8月25日

何かと話題のW-ZERO3の新モデル[es]。店頭では品切れが続いていたが、本記事執筆時点ではウィルコムストアには在庫があった。最近、PDAは元気がないが、W-ZERO3シリーズは人気だ。もっとも、このモデルはPDAよりはスマートフォンと読んだ方が正しいだろう。

製造しているのは、ザウルスシリーズでおなじみのシャープ。OSには、Windows Mobile 5.0を採用している。人気モデルだけに色々な媒体でレビューされているので、本連載では、あくまでも仕事のツールとして使えるかどうかを検証したい。記事のスペースも限られるので、特にネットとメールの使い勝手をチェックしてみる。

さて、なぜレビューの目的をネットとメールに絞るのかというと、僕の場合、最近は携帯ノートパソコンを持ち歩いても、ネットとメールしか使わないケースが増えているからだ。外出先で仕事をする日は、もちろん携帯ノートが便利なのだが、普段外出先でキーボードを叩いて仕事をするのは、週に2〜3日程度だ。あとは、メールとWebページをチェックできればこと足りる。そのために重い携帯ノートを持ち歩くのは負担なのだ。

とはいえ、携帯電話ではメールが読めるが添付ファイルの対応がイマイチだ。また、Webページもフルブラウザーで見られないことはないのだが、画面が狭く広いページではどこを見ているのかよく分からなくなってしまう。

さらに、情けない話だが、僕は携帯電話のキーボードによる文字入力が苦手だ。長年パソコンを使い込んできたので、どうしてもあのキー配列に慣れない。その点、W-ZERO3[es]なら、小さいとはいえフルキーボードが付いている。これはありがたい。

ボディーサイズは、かなり大きく、容積的には携帯電話の2倍程度。当然ポケットに入れて持ち歩くのはつらい。鞄に入れるか手に持って歩くことになる。

容積的には携帯の倍程度。3〜4センチ長く、ポケットに入れて持ち歩くのはややつらい。冬場のコートならOKだろう。

next: 入力性能とブラウザーの使い勝手をチェック…

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る