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次世代USBメモリーを仕事に使う〜U3プラットホーム対応製品をチェック

2006年7月21日

USBメモリーはフロッピーディスクやCD-Rに変わるデータ交換のメディアとしてすっかり定着した。安価な製品は1000円台から市販されており、とても買いやすくなっている。もちろん、価格は容量次第だが、1GBの有名メーカーの製品が6000円程度から買えるのは、とてもリーズナブルな印象だ。

さて、最近の動きとして注目したいのが、USBメモリーを単にデータ交換のメディアとしてのみに利用するのではなく、さらに一歩進んだ使い方のアプローチだ。例えば、軽量なブラウザーやメールソフトをインストールしておくことで、外出先のパソコンでも自分の環境で利用できるようになる。

この考え方を進めたのが、「U3プラットホーム」だ。U3社が提唱するUSBメモリー向けの環境で、専用の軽量アプリケーションをダウンロードして利用できるのだ。U3対応のUSBメモリーを差し込むと自動的にメニューが表示され、対応アプリケーションが起動できる。もちろん、HDDにはインストールされないので、出張先のホテルのパソコンや、出先の会社で借りたパソコンでも安心して使えるというのがコンセプトだ。

7月半ばに発売された対応メモリー『EasyDisk U3 smart drive』は、1GBで実売1万円を切るプライス。激安品と比べると高いが、一流メーカー品としては普通の価格だ。つまり、アプリケーションに関してはオマケと考えられるのでお得だ。USBメモリーだけで稼働する環境は仕事にどこまで役立つだろうか? 早速試用してみた。

U3プラットホーム対応の『EasyDisk U3 smart drive』シリーズ。1GBと512MBが市販されている。2GBも追加で市販の予定だ。

next: 差し込むだけで自動的に利用できる…

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