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ビジネス用ケータイはどこまで使えるか〜auの法人向けの端末「B01K」

2006年6月9日

ソフトバンクのボーダフォン買収やいよいよ迫ってきた番号ポータビリティ制度もあって、最近、携帯電話の話題が増えてきている。まもなく、キャリアを気にせずに端末を使える日が来るかと思うと、確かに冷めていた“ケータイ熱”が再燃している人も多いだろう。ソフトバンクからも魅力的な端末や料金が打ち出されるのだろうか?

さて、今回使用するのはauの法人向けの端末「B01K」だ。これまで、携帯電話はビジネス用、プライベート用という区分けなく利用している人が多かったはずだ。人気機種を買って仕事にもプライベートにも使っていたわけだ。僕自身FOMAのPやNシリーズを使ってきた。機能的には十分なのだが、ここ最近、バッテリーの持ちの悪さが気になって仕方がない。

携帯電話の画面がどんどん大きく、明るくなってきた影響も大きいだろう。にもかかわらず本体は小さく、バッテリーも小型化されている。ガンガン使うと2〜3時間で、もうバッテリーが切れてしまうのだ。バッテリーの劣化も激しく、常に3〜4つの予備バッテリーを持ち歩いている。この充電がまた面倒で……。

文句ばかり言っていても始まらないので、本題へ移ろう。B01Kは長時間駆動がウリになっている。カタログ値で連続通話320分、連続待ち受け470時間だ。まずこの点が非常に魅力的であった。早速キャリアから借りて、バッテリーを取り出して納得。僕が使っているP902iに比べて、見た目の容積はおよそ2倍程度。容量もP902iの830mAhに比べ、1200mAhと1.5倍程度だ。さらに、画面も一回り小さく、消費電力も少なそうだ。

実際に使ってみても、P902iが1日バッテリーが持たないような使い方でも、2〜3日は余裕だ。もちろん、僕のバッテリーは新品ではないので、一概に比較できないが、とにかく長持ちすることは間違いない。1泊2日の出張ならACアダプターはいらないだろう。うれしい限りだ。

だが、残念なことに本体はかなり大きく重い。夏の薄手のジャケットやワイシャツではポケットに入れて持ち運ぶのさえ負担に感じてしまう。軽量小型化とバッテリー容量が両立しないのは分かってはいるが、もう少しスリムにして欲しいところだ。

バッテリーを比べるとサイズの差は歴然。もちろん容量も大きく違う。

本体の分厚さはここまでの差。ポケットに入れて運ぶときの負担が大きいのは困る。

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