このページの本文へ
ここから本文です

キーボードの使い分けに悩む

現在は3台のパソコンに5台のモニターを接続して利用している。つまり、2台のパソコンには、それぞれ2つのモニターをつないでいるのだ。

この環境ができあがって一番困ったのが、キーボードの使い分けだ。いくら机が広くても、フルサイズのキーボードを3つ並べるほどの場所はない。また、並べたところで、サイズが大きいから使い分けるのが面倒だ。

最初は、キーボード切り替え機を導入して使い分けていたのだが、モニターが多すぎるので、どのカーソルがアクティブになっているか探すだけで面倒になってきた。

そこで手に入れたのが、極小のキーボードだ。入力性は非常に劣るのだが、サブノートを使っていると思えば我慢できる。何より置き場所を取らないのがいい。

メインのマシンでは頻繁に入力するので、使い慣れたキーボードでなければ困るのだが、資料閲覧用のサードマシンは、キーボードの利用頻度が少ないので、極小キーボードでもこと足りるのだ。とはいえ、この種の小型キーボードにも色々な種類があり、もう一回り大きければ、入力性が少し良くなるはずなので、現在もベストな製品を物色中だ。

マウスはワイヤレスを3台並べている。こちらも、切り替えなどを考えたのだが、キーボード違って場所を取らず、しかもワイヤレスなので3つ併用してもまったく問題ない。こんな妙な環境だが、使っているうちに自分なりのルールができてくるもので、マウスの置き場所、使い場所がいつの間にか固定化され、現在では間違えることは100%なくなった。

よく「トレーダーなんですか?」と問われるが、僕は株取引にのめり込んでいるわけではない。ベストな仕事環境として画面をたくさん並べているのだ。次回は、マルチモニターの広大な画面が仕事にどう役立つのかを紹介する。

極小のキーボード。サブマシンでは文字入力はさほどしないので、小型キーボードでも十分だ。

マウスはワイヤレスを3つ併用している。不思議なことに、慣れると間違えることは一切なくなる。

戸田 覚(とだ・さとる)

1963年東京都出身。ビジネス書作家。株式会社アバンギャルド/株式会社戸田覚事務所 代表取締役 雑誌連載多数、テレビ・ラジオ出演、講演、セミナー等で広く活躍中。著書累計80冊以上。「あのヒット商品のナマ企画書が見たい!」(ダイヤモンド社)が近著。近況はブログにて。

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る