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モバイルできる軽量・小型プロジェクター〜松下電器の「TH-P1SD」をプレゼンで検証

2006年4月28日

最近は、プロジェクターを使ったプレゼンの機会が増えている。プレゼン推進派としてはうれしい限りだ。

ニーズの高まりとともに、プロジェクターも日夜進化を続け、最近のトレンドは小型軽量化だ。さすがにプロジェクタを1部屋1台用意するのは難しく、どの会社でも会議室の間で持ち運んでいるのが実情だろう。当然、軽く小さい方が使いやすい。もちろん、取引先などへ運ぶ際も小型・軽量に越したことはない。

松下電器産業から発売された「TH-P1SD」は、世界最小・最軽量。しかも、パソコンをつながずにSDカードだけでプレゼンができるという。価格も13万円台と比較的手頃だ。早速試用してみた。

さて、実物は、想像以上に軽い。特にノートパソコンと比べると中味がスカスカで、1.3キロという数字以上に軽く思える。もちろん、製品が違うのでスカスカが悪いわけではないので念のため。軽量のノートと合わせて持ち運んでも2キロ台に収まるのはうれしい限りだ。

気になる明るさは、1500lm(ルーメンス)。最近のプレゼンは明るい部屋で行うことが多いのだが、20人程度収容の会議室で使うなら、何の問題もない。さすがに、100人に迫るような大きなプレゼンには力不足だが、そのケースは別のモデルというように使い分けるべきだ。

電源投入からの待ち時間も早く、小型モデルといえども実用性は高い。

小型のVAIO type Tと遜色のないサイズ。両方を鞄に入れて電車で持ち歩くのも現実的だ。

明るさは十分。試用機は画面左上に黄色い色変が見られたが、これは個体差と思われる。

next: 使い勝手は十分で文句なしの普及機だ…

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