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出張先で快適なPCライフを過ごす(2)〜ロケーションフリーとSkypeを検証

2006年4月14日

今回は、出張先で快適なPCライフを過ごすための方法として、ロケーションフリーによるテレビ視聴とSkypeの利用を試してみる。

今回利用した機器はすべてブロードバンド回線が前提となる。宿泊したホテルには有線LANのブロードバンドが導入されており、通信速度は300〜400kbpsとホドホド。利用料金は24時間で150香港ドル。宿泊時のレートだと2250円と料金はやや割高だった。

ロケーションフリーでテレビ視聴

ロケーションフリーは、家のアンテナ線につないだ「ロケーションフリーベースステーション」(ソニー)からインターネットを経由して番組を視聴する仕組みだ。つまり、世界中でいつも観ている番組が見られるようになる。もちろん、外出先にも高速なインターネット回線が必要になる。

また、パソコン側にはロケーションフリープレーヤーPC用(1980円)をインストールしなければならない。

ロケーションフリーベースステーションはルーターサイズで置き場所を選ばない。とはいえ、LANとアンテナをつなぐ必要があるので、双方の配線をうまく考えなければならない。

まずは、事務所内でのワイヤレステレビ視聴を試したのだが、ここでやや面倒な思いをした。設定は簡単にできるようになっているのだが、マニュアル通りに作業しても視聴できなかった。結論から言えば、セキュリティソフトのファイアウォールが邪魔をしていたのだが、家庭用のAV機器として考えると設定のハードルはやや高い。ある程度の知識がないと、なぜ接続できないかが理解しづらく、設定に時間が掛かってしまうだろう。

もしここでつまずいたら、セキュリティソフトを順次オフにして接続を試してみると原因がつかみやすい。海外で見られないと残念なので、国内のホットスポットなどででテストしていくことをお勧めする。

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