ブログ・SNS〜「毎日更新」は立派だけど…
「ミク中」から「ミクシィ疲れ」へ
ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及に加速度がついている。総務省によると、2006年3月末時点のブログ公開者は868万人(前年同期比2.6倍)、SNS会員は716万人(前年同期比6.5倍)と、利用者は増える一方。日記を書くことで自分の考えが整理できたり、同好の士と出会えるといった利点が利用者を引きつけている。
だが一方で、多忙そうにもかかわらず毎日欠かさず密度の濃い記事を更新しているブログを見つけると、また、SNSでいつアクセスしても最終ログイン時間が○分以内になっている“常駐利用者”を見かけると、ちょっと心配になってしまう。
ブログ・SNSが生活の張りやストレス解消になっていればよいが、「毎日更新」が目的化して強迫観念に駆られ、ネタ探しや執筆時間が仕事や生活を圧迫するようだと、これも一種の依存症と言えそうだ。だからだろうか、“ミクシィ中毒”の略称である「ミク中」に続いて、「ミクシィ疲れ」なる言葉が登場している。
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