このページの本文へ
ここから本文です

もう1つは魚のアラをバンバンと鍋の中にほうり込み、毛ガニやタラバガニが出すコクにみそを溶かした“豪快まんぷく漁師鍋(1人前2200円、2人前〜受付)”だ。多彩な魚介類の出汁がたっぷり効いた味わい深いみそ味は、コクがあって濃厚でノックアアウトされる美味しさだ。こちらは時間がたてばたつほど濃厚になっていくので、濃い味が好きな人は時間をかけて食べるといい。締めには、残ったスープで“ラーメン(350円)”、“うどん(350円)”、“雑炊セット(500円)”をお好みで。筆者はうどんを食べたが濃厚なスープとマッチして旨かった。

海の男が浜辺で食べている鍋をイメージした“豪快まんぷく漁師鍋”。誰もがまんぷくになること請け合い

他にもイカの沖漬け、たこわさ、まぐろの酒盗、かつおの酒盗、ばくらいなどさまざまな珍味を用意。飲んべえにはたまらない店だ。飲み物もビール、焼酎、梅酒、サワーからハイボールまでたいていのモノはそろっている。本日獲れたて鮮魚とともに“豪快まんぷく漁師鍋”接待での成功を祈る。

海ぶん 鍋ぶん
住所:東京都港区芝大門2-5-11 村田ビル1〜3F
※JR浜松町駅徒歩5分、都営浅草線・大江戸線大門駅より徒歩3分
TEL:03-5733-5203
営業時間:ランチ11:30〜14:30(LO 14:00)、
ディナー17:00〜23:30(LO 22:30)
休み:日曜・祝日

畠中 茂

1963年神戸生まれ。レストランやクラブなど最新トレンドスポットや最新トレンド現象に精通。現在、「日経トレンディ」「日経流通新聞(MJ)」「マンスリー・エム」などで執筆。日経BP社「日経トレンディネット」“トレンドフォーカス”にてラグュアリーなイベントやパーティをリポート中。またエグゼクティブ クリエイティブを務めた「東京 大人のための勝負接待100選」(980円/成美堂出版)が好評発売中。ヒット商品を創るための専門誌「日経新製品ウォッチャー」評価委員も務める。

(全 3 ページ中 3 ページ目を表示)

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る