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日本橋のオヘソで味わう“日本の味”接待〜ニホンバシイチノイチノイチ(日本橋)

昼間はガラス張りの壁面から明るい日差しが入るレストランスペース。夜はガラリと変わり、ムーディな雰囲気に変貌する

いよいよ8月に突入。まだまだ猛暑が続くが、もうひとふんばりするとお盆が待っているので仕事も接待もがんばってほしいものだ。さて今回は、コレド日本橋や日本橋三井タワーの開業などで注目の中央区日本橋にあるお店にスポットを当てよう。近代化が進んでいる半面、かつては五街道の起点で江戸の中心として栄えただけあって、日本橋は今でも日本の伝統と文化が残っている街だ。そのド真ん中にオープンしたのが、ジャパニーズレストラン「ニホンバシイチノイチノイチ」である。

店名の由来は“日本橋1-1-1”、文字通り住所をそのまま名付けたもの。今までにも住所や部屋番号を店名にしている店はあったが、すべてが1というゾロ目の住所を店名にしたのはおそらく全国初であろう。1丁目1番1号、まさに街がそこを中心に2丁目、3丁目へと広がっていく始まりであり、源(みなもと)である。それも東京を代表する街の1つ、日本橋というからすごい。こんな住所にお店が出店できた理由は、のちほどお教えする。

店内は“バール”と“レストラン”、“テラス”の3エリアで構成。接待ではまずバールで待ち合わせて一杯といきたい。ただバールといえど同店の業態がジャパニーズレストランのため、焼酎の一升びんが飾られるなど和風の装いになっている。バールを抜けるとガラス張りのレストランスペースが広がり、個室も2部屋併設している。接待ではここがお薦めだ。レストラン横にはテラスがあり、松明でライトアップされた中、400年の歴史を刻む日本橋を眺めて食事をすることができる。

モダンスタイリッシュなデザインの個室。6人まで収容できる。テーブルチャージがかからないのも嬉しい限り

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