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メタボを気にする人に絶対お薦め 絶品“お野菜しゃぶしゃぶ”接待〜vegetable house yasaiya Mei(六本木)

カウンター席前にはすし屋でいうネタのように“野菜ディスプレイ”を設置。水蒸気を発生させて野菜の乾燥を防いでいる

社会問題にもなっているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。糖尿病や脳卒中、心疾患等の危険が隣合わせのメタボは他人事ではない。見た目が太っていなくてもメタボを気にしている人は想像以上に多い。接待相手にもそういう人はいるかもしれない。美味しいからといって焼肉やステーキなど肉中心の店ばかり行っては、自分にも、接待相手のためにもならないのである。そんな、メタボが気になる人たちにぜひお薦めしたいお店「vegetable house yasaiya Mei」が六本木ヒルズ内にオープンした。

(少し乱暴な言い方だというのは百も承知で)メタボ克服の近道は、肉を減らして野菜をたっぷり取ること。てっとり早いのは生野菜をそのまま食べることだが、ビタミンはしっかり摂取できるものの、体を冷やしてしまう難点がある。さらに、普段から生野菜をよく食べている人なら分かると思うが、ドレッシングを変えてもそうそう量は食べられるものじゃない。

同店の看板料理である“お野菜しゃぶしゃぶ”。キノコやゴボウも入っている。野菜が苦手な人でもいくらでも食べられそうだ

そこで同店が提案するのが“お野菜しゃぶしゃぶ(一人前2800円、二人前〜)”である。レタスやズッキーニ、三つ葉、春菊、グリーンビーフン(野菜の1種)、サニーレタスなど採れたての新鮮な野菜を熱した出汁にサッとくぐらせて食べるスタイルだ。これだとビタミンをほとんど失うことなく、驚くほどの量の野菜を食べることができる。

でも野菜をほとんど食べない人にはどうなの? となるが、そんな人でも不思議なくらいに食べられてしまうのである。その秘密は出汁にある。同店には、ぽん酢やゴマダレの用意はない。出汁をスープ代わりにして食べるのだ。というのも実は出汁のモトは山形牛のほほ肉なのである。肉をベースにした美味しい出汁のおかげで、肉を食べている気分で野菜を食べられるのだ。野菜が苦手な人もこの出汁の『味付けマジック』で美味しく食べられるだろう。

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