極上の辛さがクセになる“御馳走タイ料理”接待〜ジムトンプソンズテーブル タイランド 赤坂(赤坂)

店舗は「赤坂サカス・Bizタワー」アトリウム1階奥にある。共有部分の天井が高く、オープンスタイルになっているため開放感あり。スタイリッシュなホワイトベースの造りはひときわ目をひく
先週に引き続き、いよいよ3月20日にグランドオープンを迎えた「赤坂サカス」の飲食店を紹介することにしよう。世界的タイシルクブランド“ジムトンプソンズ”とコラボレーションしたレストラン「ジムトンプソンズテーブル タイランド 赤坂」だ。何度も言うが、新しい施設の飲食店での接待はポイントが高い。
さて創設者ジムトンプソン氏は「シルク王」と呼ばれ、アメリカ人でありながらタイシルクの魅力を世界中に広めた人物である。同時に彼はおもてなしの達人でもあり、世界中から友人を招いて夜な夜な晩餐会を開催。その晩餐会は、艶やかなタイシルクをデコレーションに利用。とても幻想的で、魔法にかかったように感じることから、魔法の晩餐会と呼ばれたそうだ。
その後、彼はマレーシアで謎の失踪を遂げた。それから40年。当時の調度品をそのまま保存する彼の家のそばに、彼の名を受け継いだレストラン「ジムトンプソンズハウス」ができた。魔法の晩餐会での体験を継承する者たちが、その食卓を再現している。
その姉妹店に当たるのが「ジムトンプソンズテーブル タイランド 赤坂」である。ジムトンプソン氏の名前を冠したレストランは、日本では、2007年9月に「銀座マロニエゲート」内にオープンした店舗に続いて2店舗目だ。
店内は本物のタイシルクをデコレーションで使用している。タイの伝統的調度品なども置いている。まさに「魔法の晩餐会」を再現しているのだ。オレンジ色のシートなどスタイリッシュな色使いも見逃せない。接待では2人なら角席を、大人数なら奥の半個室になっているシートを利用すればよいだろう。

店内にはタイシルクをデコレーションとして飾っている。大胆なオレンジカラーをアクセントに使い、見事に洗練された空間をつくっている
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