このページの本文へ
ここから本文です

阪急ホテルマネジメントのホテル「レム日比谷」(2)〜ベッド、マッサージチェア、レインシャワーが「3種の神器」

(聞き手:小林 佳代)

(前回記事はこちら

■想定通り、“宝塚ファン効果”が出ていますか。

鳥井 通常のビジネスホテルでは考えられない需要が発生しています。

鳥井 由佳 マネージャー

11月7日のオープンを前に、6月1日から宿泊予約を受け付け始めました。ビジネスホテルでは通常、そんなに早くから予約が入ることはありません。出張の予定などは、直前にならないと分からないからです。けれど、宝塚の公演日は決まっています。それに合わせて、6月から予約が入りました。私たちも初めての経験なのでびっくりしました。

特に不思議だったのが、12月24日の予約です。宝塚劇場側の部屋が、下の階から埋まっていったのです。通常、ホテルでは眺めの良い上の階から予約が入っていくものなのですが……。

貴柳 6月に花組のトップスターの春野寿美礼が退団を発表したからです。12月24日の公演千秋楽が最終日で、この日は宝塚劇場前から車に乗ってパレードをします。ファンの方はパレード中の姿を少しでも近くで見ようと、低層階を希望したのですね。

鳥井 と言っても、「レム日比谷」は宝塚ファンだけをターゲットにしているわけではありません。東京宝塚劇場のほかにも、この周辺にはシアタークリエ、帝国劇場、日生劇場などが建ち並んでいますし、丸の内にも銀座にも近い。観劇、ショッピング、レジャーの足場として、またビジネスマンの出張用として活用していただきたいです。

(全 3 ページ中 1 ページ目を表示)

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る