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明治製菓の「チョコレート効果」(2)〜“究極”の高カカオチョコとして「板カカオ99%」を発売

2006年8月31日

(聞き手:小林 佳代)

(前回記事はこちら

「チョコレート効果」は、今年4月の板チョコタイプの発売をきっかけに爆発的に売れ始めた。中でも、カカオの割合が99%と高い「板カカオ99%」が牽引役となっている。

今回は池田祐一・菓子マーケティング部マーケティング戦略グループ課長にも加わってもらい、その商品企画、販売戦略などを聞いた。

板チョコはチョコレートの“王道”

チョコレート効果 板カカオ86%

■「チョコレート効果」は、板チョコタイプの発売を機に販売に弾みが付きました。板チョコタイプを発売したのはなぜですか。

池田 「チョコレート効果」は、ボックス入り、ボトル入りといろいろなタイプをそろえてきました。当初、高カカオチョコに反応したのは主婦でした。ダイエットという切り口で話題になったことが理由だと思います。そこで、最初はファミリーユースを想定し、スーパーやドラッグストア向けにボックス入りを発売しました。

その後、テスト的にコンビニエンスストアでボトル入りを発売したところ、形態の面白さと新鮮さが好評で、よく売れました。このため、ボトル入りを全国展開するようになりました。

左:チョコレート効果 ボックス入り
右:チョコレート効果 ボトル入り

next:“王道”である「板チョコ」を出してチョコレート市場を変えたい…

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