事例2:ソニーマーケティング〜商品価値を読者に気づかせる
ハイビジョン画像を手軽に撮影できるソニーのデジタルハイビジョン・ビデオカメラ「HDR-HC1」。ソニーマーケティング(本社:東京都港区)はこの発売に先立って、複数のブログを組み合わせた「HDR-HC1」のポータルサイトを立ち上げた。デジタルハイビジョンが持つ新しい商品価値を読者に伝えることで、購買層の拡大を目指した。
デジタルハイビジョンを手ごろな価格で楽しめる「HDR-HC1」
2006年に始まる地上デジタル放送の全国展開を見据え、「見る」ことはもちろん「撮る」こともワイドな高画質で、という動きが出ている。ビデオカメラ・メーカーは、活性化の材料としてデジタルハイビジョンに期待。その商品化に先鞭をつけたのがソニーのデジタルハイビジョン・ビデオカメラ「HDR-HC1」だ。
販売を担当するソニーマーケティングは、7月7日の発売に先立つ6月15日から、ブログサイト「ハイビジョンハンディカム わくわく体験プロジェクト」をオープンさせた。

ソニーマーケティングの大内 光治/カスタマーリレーションセンターeマーケティング部カスタマーリレーションMK課統括課長
ソニーマーケティングは、デジタルハイビジョン・ビデオカメラに既に触れたことがあるプロやファンだけでなく、「まだデジタルハイビジョン映像のすごさを体験していない一般の方々にも、簡単にプロ並みの高画質な映像が撮れることを伝えるため、『わくわく体験プロジェクト』を始めた」(ソニーマーケティングの大内光治 カスタマーリレーションセンターeマーケティング部カスタマーリレーションMK課統括課長)という。
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