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米国LinkShareシンポジウムで感じたアフィリエイトの可能性

2005年7月22日

リンクシェア・ジャパン主催による「米国LinkShareシンポジウム視察研修旅行」(2005年6月20日〜25日)があり、日本の9人のアフィリエイト関係者が招待されました。実は私もその9人の中の1人。せっかくの貴重な体験ですし、アフィリエイト・プログラムは「インターネットで顧客をつかむ」ための重要なツール(手法)の一つでもありますので、今回は「インターネットで顧客をつかむためのブログ活用」をひと休みして、その研修旅行で感じたアフィリエイトの可能性についてお話します。またそれに関連して、情報の多面伝達についても触れます。

メディア&販売チャネルの一つとしてのアフィリエイト

今回の研修旅行の主な目的は、基調講演・パネルディスカッション・商談会などからなる「LinkShare Symposium 2005」、アメリカのトップアフィリエイトサイト運営者(会社)と直接話し合う「日米アフィリエイター交流会」、まるでアカデミー賞のような豪華な雰囲気の中で行われる「LinkShare Golden Link Awards」といったイベントへの参加でした。

その内容は、リンクシェア・コーポレーションの公式ページ、本コラムの第14回で紹介したリンクシェア・ジャパンの「アフィリエイト広報室Blog」、そして本コラムの最後の方で紹介する参加者のブログなどで詳しくレポートされていますので、ぜひそちらをご覧いただくとして、以下、「その場」で私が感じたことです。

まず一番強く感じたのは(これは9人の参加者全員が感じたようですが)、アメリカでは既にアフィリエイト・プログラムが欠くことのできない重要なマーケティング手法として認知されているということです。

たとえばマーチャント(ECサイト)は、アフィリエイトサイトを有力な広告媒体もしくは販売パートナーと位置付け、専任の担当者を置いてフォロー。アフィリエイターも、自分のサイトの付加価値(利用者に何度も自分のサイトを訪れてもらうための価値など)を常に意識し、日々その増大に務めているようなのです。

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