設立趣意書に記されたソニースピリットの原点
2005年6月20日
ソニーの創業者・井深大氏は、ソニーの前身である東京通信工業を設立する際に定めた趣意書の中で、目指す方向性を次のように記した。
「真面目ナル技術者ノ技能ヲ最高度ニ発揮セシムベキ、自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」。
この言葉こそが、多くのソニーマンが持つスピリットの原点である。
今から約60年前、1946年5月7日に行われた東京通信工業の設立式で、井深氏はこう語ったという。
「大きな会社と同じことをやったのでは、我々はかなわない。しかし、技術の隙間はいくらでもある。我々は大会社ではできないことをやり、技術の力でもって祖国復興に役立てよう」。
■記事全文は、書籍「ソニースピリットはよみがえるか」でお読みいただけます。
この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- 設立趣意書に記されたソニースピリットの原点 (2005/06/20)
- 中鉢良治次期社長に聞く「ソニースピリットはよみがえるか」(下) (2005/04/28)
- 中鉢良治次期社長に聞く「ソニースピリットはよみがえるか」(上) (2005/04/27)
- ウォークマンスティックに息づくDNA (2005/04/22)
- 「スタミナ」にこだわるソニーの中核技術「VME」 (2005/04/20)

