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洞爺湖サミットは失敗だったのか〜途上国と米国をまきこんだのは大きな成果

2008年8月27日

二酸化炭素(CO2)排出削減など環境問題がテーマになった2008年7月の洞爺湖サミット。日本の新聞を読んでいると、「サミットは失敗」という印象を受ける。本当のところはどうだったのだろうか。

朝日ニュースター「日本のキーパーソン」(第4土曜日14:00〜14:55放送、再放送あり)に、ゲストとしてサミットの裏方として奔走した小島敏郎・前環境省地球環境審議官をお招きした。

8 月23日に放映された朝日ニュースター「日本のキーパーソン」。ゲストは小島敏郎・前環境省地球環境審議官(右)

まさに環境問題の生き字引

小島氏は、地球環境審議官を最後に、7月に環境省を定年退職したばかりだ。小池百合子環境大臣(当時)からも「あなたはVice-Ministerですよ」と言われた。地球環境審議官は事務次官と同格である。財務省なら財務省次官と同格で財務官がいる。小島氏は地球環境審議官を3年務め、重要な役割を果たしてきた人物だ。退官にあわせて『霞ヶ関から…35年を考える』(小島敏郎著、財団法人水と緑の惑星保全機構刊)という本も上梓している。

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