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システムの豪雨対策は、このままで大丈夫?

ゲリラ豪雨は「天災だから仕方ない」の?

このところ荒れた天気がつづいている。いわゆる「ゲリラ豪雨」と呼ぶらしいが、報道されたように、西日本から東北まで、各地に大きな被害をもたらした。

ところが、室内作業ばかりつづけていると、他人事とはいわないが、どことなく「たいへんだねぇ」で終わってしまいがちである。とりわけ、閉めきった部屋にいると、「激しい雨だな」と気づいたとしても、その実際について想像するのは難しい。

実は、それを体験してしまったのである。といっても、被災された方々には申し訳ないくらいの、ミニ「豪雨体験」でしかない。要するに、「大雨洪水注意報」が出ているにもかかわらず、外に出かけざるをえなくなり、激しい雨を味わっただけのことである。

しかし、それは本当にすさまじいものであった。よく「滝のような」とか「バケツの底が抜けたような」という形容をするが、それどころではない。バケツどころか風呂、いやプールの底が抜けたようであり、雨というより激流が凶器となって、上から落ちてくるようであった。しかも、舗装された道路は、まさしく川となってしまい、正直なところ「恐怖」に近いものがあった。

それとても、後から調べたところ「1時間に30ミリ」程度であり、愛知県岡崎市の「1時間に146ミリ」に比べれば、「ちょとした雨」でしかない。

しかも、雷である。幸い、我が現場やスタッフの自宅周辺では落雷もなく、停電も体験しなかったのだが、仙台に住む知り合いの所ではトンデモナイことになったらしい。彼によれば「停電でメールもできず」「電話もつながりにくく」なったうえ、なんと「トイレも使えなくなり」「息をひそめて」復旧を待っていたとのことである。

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