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船場吉兆の「使いまわし」とWeb屋さんの「使いまわし」の違い

ついに「ライブラリの『使いまわし』疑惑」発覚?

ある意味でタイミングが悪かったのかもしれない。

結論的にいえば、「ライブラリの使用」を「使いまわし」と思われただけである。もっとも、そう驚くことでもない。これまでも、「ライブラリの使用」を説明すると、「既製品を使うんですね」とか「ほかに使ったのを使うんですか」と、かなり渋い顔をされた体験は数々ある。

ただ、あの「ササヤキ女将」がやらかした時期と重なってしまったのだ。

しかも、我が現場が、直に説明したわけではない。などというと、「ついにWeb業界でも船場吉兆まがいの『使いまわし』疑惑か」と誤解されそうだが(妄想です)、そんなダイソレタものではなく、ハナシはきわめて単純である。

要するに、長い付きあいの友人から「とある企業のホームページに、ユーザ参加のコンテンツを作れない?」と相談され、「だったら、ウチのライブラリを使えば」となっただけだ。それを友人が、先方に説明したところ、船場吉兆の疑惑が大きく報道されたことも影響して、「ライブラリを使うって『使いまわし』ですか?」と追及(?)されたらしい。

そこらへんは、いちおう「違います」と答えておき(実際は?)、「ライブラリは図書館のようなもので」とでも説明するのがパターンである。ところが、Webやシステムに詳しくない友人は、どこか釈然としない思いが残ったらしい。打ち合わせと称し、居酒屋で会ったとたん「ライブラリと『使いまわし』の違いはなに?」と聞いてきた。

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