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ソーイングカフェはママの味方〜幼稚園バッグもお任せ

(岩澤 里美=ユナイテッドフューチャープレス)

日本では、「ニットカフェ」が注目を集めている。お茶を飲みながら気軽に編み物ができる。インターネットカフェと同様のコンセプトだ。

ソーイングカフェは、その縫い物版。ボタン付けや裾上げ、幼稚園のバッグ作りなど、縫い物は身近な家事だ。とはいえ、家庭にミシンを持たない人は多い。ミシンを使いこなせない人も多い。ミシンがあって、講師のいる「ソーイングカフェ」があれば、問題は一挙に解決だ。

講師が常に居て、困ったときは教えてもらえる

ドイツのベルリンにあるLINKLE Stitch 'n Bitch Cafe(リンクレ・スティッチアンドビッチ・カフェ)。ここは、布を使った手作りを手軽に楽しめるソーイングカフェだ。カフェにはミシン10台を用意している。ズボンのほつれを直す、壊れたジッパーを直す、ブラウスを作りたいなど、何でもOK。講師が常駐し、針の使い方も、裁断も、ミシンの使い方も手取り足取り教えてくれる。

ガラス張りのLINKLE Stitch 'n Bitch Cafe。顧客たちは、店内で縫い物にはげむ(写真提供=Vincent Basler)

開店時間は、火曜から金曜までの午後1〜午後10時、土曜の午後1〜午後8時だ。日曜も予約すれば利用できる。料金は1時間につき5ユーロ(775円)。

時間の決まったクラスも用意している。例えば初心者向けの「裁縫一般クラス」は、週1回2時間の個別指導だ。料金は月30ユーロ(4650円)。裁縫道具はすべてカフェに用意しているので、布だけを持参すればよい。

2007年10月からは、スペイン語(講師は英語も話す)によるクラスも始めた。

2008年2月からは、「ステッチ縫いクラス」も新設している。2時間のクラス6回(授業料のトータルは、材料費込みで70ユーロ、1万850円)で、iPod用バッグや自転車のサドルカバーを作る。

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