つまり、自費出版とも結びつく可能性がある。高齢の親が亡くなる前に、親しか知らない話を聞いてまとめておきたくなるということもあるだろう。また、今後、古い戸籍謄本は80年で廃棄することが決まっている。自分たちのルーツを証明するものがなくなる前に、今のうちに、まとめておこうという提案やアピールも効果的なはずだ。
そのような心情をくすぐるようなアプローチがあれば、家系図や、それにつながる自費出版もまたブームになるのではないだろうか。家族・親戚という組み合わせは無数にあるのだから。多くの団塊世代にまだ親がいる今のうちが好機のような気もしてくる。
●アリア
事業内容
・シニア世代の暮らしと行動研究
・シニア世代への情報提供
・シニアコミュニティの企画・運営など。
●NPO法人シニアわーくすRyoma21
「Ryoma21」は、主に50代を対象に、アクティブに生きるための仲間つくり、活躍の場作り、仕事作りを支援している会です。何かやりたいと思っている人が、それを実現するために仲間を募り、自己表現を行い、社会との接点を創り出す場です。モットーは、「いくつになっても、人は夢を語れる、学べる、成長できる、活躍できる」。
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