両手の「新聞」「雑誌」から、片手の「メール」「ワンセグ」にシフト?
最近、増えたこと、減ったことも聞いたところ、どちらも「特に(増えたこと、減ったことは)ない」が約3割と多かったものの、増減それぞれにいくつか項目が挙がりました。
増えたこと、減ったことのポイント差が目立つ(差が4ポイント以上)項目に注目してみると、「メールを読んだり、書いたりする」「ワンセグ放送を見る」はどちらかというと増え、「新聞を読む」「雑誌を読む」はやや減る傾向にあるようです。「通勤電車で座れなくても、片手で持てるもの(文庫本、携帯電話、携帯ゲーム機など)であれば利用できる」(30代後半/男性)という声もあり、混みあった状態で使いやすい携帯電話やゲーム機にシフトする人もいるのかもしれません。
「通勤時間中に一句俳句をつくる」(60歳以上/男性)、「歌詞データやプロモーションビデオを入れて、カラオケの勉強」(40代後半・男性)、「筋トレを実行。車窓から目標物を目で追い動体視力を鍛え、握力強化グッズで握力アップを図っている」(60歳以上/男性)といった使い方もあるようですが、まずは、「半端じゃない混み具合で書籍も音楽もゆっくり聞く・読むことができない」(50代前半/男性)、「通勤は我慢の連続!」(30代前半/男性)という状況から解放されて、「時間的にも空間的にも、もう少しゆったり乗車したい」(60歳以上/男性)もの。忙しいビジネスパーソンにとって通勤時間は「誰にも邪魔されずに活用できる貴重な時間」(50代前半/男性)ですが…あなたは何をしていますか?
【調査の概要】
調査期間 2008年8月27日(水)12:00〜 8月29日(金)12:00
調査テーマ 通勤時間、何している?
回収件数 1541件
調査手法 Web調査(日経BPコンサルティングのインターネット調査システム「AIDA」を利用)
告知方法 nikkei BPnet の朝刊、夕刊メール nikkei BPnet 総合ページ、L-Cruiseのバナー
調査企画 nikkei BPnet 編集/日経BPコンサルティング 調査部
調査実査 日経BPコンサルティング 調査部
【回答者属性】
性別 男性:92.2%、女性:7.8%
年齢 29歳以下:4.2%、30代:26.0%、40代:38.2%、50代:21.3%、60歳以上:10.4%
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