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日経BPコンサルティング 相山幹子

即問速答!第76回目は「1000円、タスポ・・・タバコをめぐる諸問題、どう思う?」がテーマです。
 日本財団の笹川陽平会長が唱えるたばこ増税論をきっかけに、「タバコ1箱1000円」案に対するさまざまな意見が聞かれるようになりました。
 今回は、喫煙・禁煙経験、タスポの効果、タバコ1000円案の賛否などについてお聞きしました。

「吸っている」「禁煙した」「吸ったことなし」が約3割ずつ

まず始めに、今回アンケートに回答した1575人の喫煙状況を聞いたところ、喫煙者(31%)、禁煙した人(34%)、吸ったことがない人(35%)がほぼ同率でいずれも3割強。喫煙者と非喫煙者は3:7の比率で、非喫煙者のほうが多くなりました。年代別に見ても、喫煙者と非喫煙者の比率はどの世代も変わらないのですが、たばこを吸ったことがない比率は若い世代ほど高く(30代:51%、60代:23%)、禁煙した比率(30代:19%、60代:48%)とは年配の世代ほど高くなっています。また、禁煙した532人のうち、この1年内に禁煙した人は1割弱でした。

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