冷凍ギョーザ事件で、3人に2人が食の安全意識高まる
日経BPコンサルティング 相山幹子
即問速答!第66回目は「食の安全、気にしている?」がテーマです。
中国製冷凍ギョーザに有機リン系の殺虫剤が混入していた事件。原因がいまだ特定されず、食の安全に対する信頼が大きく揺らいでいます。今回の事件で、読者の皆さんの食に対する考え方は変わりましたか。
今回は、ギョーザ事件を機に、食の安全への意識が変わったかを食品・食材別にお聞きし、食の安全が気になるポイントもお答えいただきました。
3人に2人が、食の安全を以前より意識
中国製冷凍ギョーザの殺虫剤混入事件を機に、食の安全に対する意識は変化したでしょうか。事件後に、安全意識が変わったかどうか聞いたところ、「以前も意識していたが、さらに強く意識するようになった」が5割を占め、最も多くなりました
事件前から食の安全を意識していた人は79%と多いのですが、「以前から気にしていたが、命にかかわることとなり、真剣に考えるようになった」(40代前半/女性)、「事件により実害が生じたため不安が一気に表面化した。今後原因がわかるまで安全性に不安を感じると思う」(20代後半/男性)など、今回の事件を機に意識が高まった人は66%にのぼります。また、事件後、食の安全を意識している人は95%に達し、ほとんどの人が「値段だけ見て食品を買うことは、もうない」(30代前半/男性)ようです。
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