動画コンテンツ、勤務先では「視聴環境が整っていても視聴しない」が最多
日経BPコンサルティング 相山幹子
即問速答!第62回目のテーマは「ネット動画で情報収集、している?」です。
今年は「YouTube」「ニコニコ動画」など投稿型の動画サイトが注目を集めましたが、既存のサイトが動画で情報提供する“動画コンテンツ”も増えてきました。nikkei BPnetも1周年記念の動画企画コーナー「キーワードインタビュー 動画で見る“次の一手”」を開設しています。
今回は、メディアなどが提供するニュースやインタビュー、解説などの“動画コンテンツ”への関心度、勤務先、自宅での動画視聴環境をお聞きしました。
情報系の“動画コンテンツ”、4人に3人が興味あり
初めに、メディアなどが提供するニュースやインタビュー、解説などの“動画コンテンツ”への関心度を聞いたところ、関心が「ある」が76%を占めました。関心がある人からは、「社長のインタビューなどは、しぐさや表情など、動画で見たほうが面白いと思う」(30代前半/女性)、「動画のほうが、ツールの使い方や操作法などの説明がわかりやすい」(30代前半/男性)、「グラフや図表を用いて解説する経済解説などには効果的」(50代前半/男性)といった声が多く、文章よりも映像で表現した方が分かりやすいコンテンツへの関心の高さがうかがえます。また、動画を提供しているテレビと比較して、「自分の都合の良い時間にいつでも見られる」(40代後半/男性)、「速報性があり、繰り返し視聴できる」(40代前半/男性)といったネットならではの利便性を感じている人も多いようです。
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