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日経BPコンサルティング 相山幹子

即問速答!第48回目は「ICカード乗車券、使っている?」がテーマです。
 首都圏の私鉄、地下鉄、バス事業者の乗車カード「PASMO」が3月18日に発売されました。JR東日本路線でも使うことができ、4月9日には発行枚数が300枚を突破、発売制限するほどの人気となっています。また、2001年11月にサービスが始まったJR東日本発行の「Suica」も、今年4月9日には発行枚数が2000万枚を超えました。
 今回は、「PASMO」「Suica(モバイルSuicaを含む)」「ICOCA」などのICカード乗車券の利用状況、評価、今後の利用意向などをお聞きしました。

8割がICカード乗車券を「使っている」、利用カードは「Suica」が最多

まず、ICカード乗車券の使用状況を聞いたところ、「使っている」が8割弱で、「使っていない」を大きく上回りました。「カードをケースから取り出すことなく、かざすだけなので、早くて便利」(50代後半/男性)な上に、「小物の購入にも小銭要らずで重宝」(60歳以上/男性)、「一度使ったら、手放せないほど便利」(40代前半/男性)という声が多く寄せられました。また、首都圏では、3月18日からJR、地下鉄、私鉄の相互利用が始まったことで、「初めて1枚のカードでJR、私鉄、地下鉄と乗り継いだ時、便利さを実感」(40代後半/男性)、「複数枚あった定期がSuica1枚になり、通勤が快適になった」(50代後半/男性)など、「さらに利便性が向上した」(50代後半/男性)と評価する人が多いようです。

また、ICカード乗車券を「使っている」と回答した人に何を使っているかを聞いたところ、2001年からサービス中の「Suica」が7割で、3月に発売を開始、発売制限となった「PASMO」は27%、携帯電話で利用する「モバイルSuica」は11%でした。

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