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ケータイ調査:85%が折りたたみ式、通話料は「5000円未満」が6割

2006年11月6日

日経BPコンサルティング 相山幹子

即問速答!第36回目は「あなたのケータイ、どんなケータイ?」がテーマです。
 いよいよ10月24日から携帯電話の番号ポータビリティ制度が始まりました。9月初めに実施した即問速答!調査では、乗り換え派は15%にとどまり、継続するユーザーの方が多いとの結果が出ました。その後、各社はこの秋冬モデルとして新しい端末を多数発表、ユーザー獲得にしのぎを削っています。ソフトバンクは10月23日に、加入者間の通話が無料になる新しい料金プランを発表、乗り換えの契機となるか注目されています。
 あなたはどのような携帯電話を持っていますか。また、どの程度携帯電話を使っていますか。今回は、今持っている端末の形状・機能、利用料金から携帯電話を選ぶ重視ポイントまで聞きました。

85%が折りたたみ式端末、音楽プレーヤー機能、電子マネー機能利用者は1割程度

まず、持っている携帯端末の形状について聞いたところ、端末の形状は、「折りたたみ式」が85%で突出、「ストレート」(9%)、「スライド式」(4%)は1割を切りました。

続いて、ネット接続、音楽プレーヤー、電子マネーの三種機能について聞きました。ネット接続機能は、「(パソコン向けのインターネットホームページを見ることができる)フルブラウザがついている」が3割弱程度ですが、「フルブラウザではないが、携帯サイトの閲覧ができる」(60%)をあわせると、携帯用のサイトに接続できる端末を持っている人は9割弱に達します。これに対し、他の二機能が付いている端末を持っている(「ついているし、使っている」と「ついているが使っていない」)人は、音楽プレーヤーが40%、電子マネー機能が29%にとどまり、「ついていない」人のほうが多い結果となりました。また、音楽プレーヤー、電子マネーの両機能ともに「ついているが、使っていない」が「ついているし、使っている」を上回り、「機能がついているけれど使いきれていない」(48歳/男性)人が多いことが見てとれます。

今持っている端末の利用期間別にみると、利用期間が短いほど、どの機能も「ついている」率が高くなっています。具体的には「6ヶ月未満」の端末利用者では、フルブラウザ付きが51%、音楽プレーヤー機能付きが71%、電子マネー機能付きが58%と、三機能とも5割超、ただ、まだ“新しい”機能であり、ユーザーも使いこなしていないといえそうです。

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