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ケータイでワンセグ、主流は「空き時間」に「ニュース」

2006年4月21日

即問速答!第30回は「携帯でワンセグ放送、あなたはもう見た?」がテーマです。
 モバイル機器向けの地上デジタル放送(ワンセグ放送)が、4月1日から本格的に始まりました。テレビの視聴形態を広げるものとして注目されています。ただし、現在放映中の番組は、家庭向け地上デジタル放送と同じ。モバイルの特性を十分に生かしたものにはなっていない状況です。
 あなたは、ワンセグ放送対応携帯電話(ワンセグ携帯)で、いつ、どんな番組を見ていますか? また、今後見たいですか? 将来に期待する点なども聞きました。

ワンセグ携帯を「購入して見たい」が55.4%

最初に、ワンセグ携帯を既に所有しワンセグ放送を見たか、今後、購入してワンセグ放送を見たいかどうかを聞きました。回答は、「まだ所有していないが、今後購入してワンセグ放送を見たい」が55.4%で過半数を占めました。「自分のワンセグ携帯で、既に見た」も8.7%ありました。ワンセグ放送に対する回答者の興味は、そうとう大きいようです。

いっぽう「所有していないし、購入して見たいとは思わない」は35.7%。3人に1人という結果でした。

「まだ所有していないが、今後購入してワンセグ放送を見たい」もしくは「自分のワンセグ携帯で、既に見た」と答えた回答者に理由を聞いたところ、「自分が見たい時間にテレビを見たい」(43歳/男性)、「隙間時間を活用したい」(55歳/男性)といった意見が多くありました。

反対に、「所有していないし、購入して見たいとは思わない」理由としては、「必要性がない」(39歳/男性)という意見が多数を占めました。「小さい画面を利用してまで見たいと思わない」(29歳/男性)、「携帯電話に過剰な機能を付けるのは反対」(55歳/男性)という意見も見られました。携帯電話を、多機能端末の「ケータイ」として見るのか、それとも携帯可能な「電話機」として見るのかによって、ワンセグ放送への興味の強弱が異なるようです。

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