4人に3人が「リサイクル品の回収」を励行
それでは、実際、環境のために何しているのか、日頃こころがけていることを聞きました。トップは、「リサイクルできるものは回収に出す」で76%もの回答者が励行。「電気やガスなどのエネルギー消費をおさえる」(67%)、「冷暖房や家電製品などの使用をひかえる」(61%)も6割を超えました。ゴミ分別の一手間、日常生活でのちょっとした気遣い…手軽にできることから実行している人が多いようです。
省エネ自動車「利用したい」が8割
最後に、各環境製品(サービス)の利用経験、利用意向を聞きました。利用経験・予定者が最も多かったのは「家庭用ソーラーシステム」ですが、それでも、経験と予定と合わせて1割弱程度。「家庭用ソーラーシステムやエコキュートは、マンションでは導入が困難。集合住宅でも導入可能な環境製品の開発を望む」(45歳/男性)と、住宅事情から利用できない人も。
「利用したいと思う」製品では、「省エネ自動車」(80%)、「省エネ給湯器」(76%)、「家庭用ソーラーシステム」(72%)がいずれも7割を超えました。しかし、「ハイブリッドカーには強い関心を持っているが、価格が高すぎ」(49歳/男性)、「ソーラー発電を使用しているが、今の価格では元を取ることが難しく、普及は難しいのでは」(43歳/男性)など、環境製品の価格の高さが購入/導入のネックになっているとの指摘が目立ちました。
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