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日頃から環境問題を「意識している」が8割

2005年10月21日

日経BPコンサルティング 調査第一部 相山幹子

「即問速答!」第19回目は「環境問題」に焦点をあてました。
 愛・地球博は盛況のうちに幕を閉じましたが、環境問題へ取り組みはまだまだこれから。連載コラム「環境のススメ」の筆者である渡辺パコ氏にも協力いただき、環境問題に対する意識から、環境製品の利用経験までを聞きました。
 今回は、調査への回答のほかに、環境のことは気になるけど、どうもよくわからない、こんなことを知りたい、という疑問や連載へのご意見をお聞かせいただいたところ、非常に多くのご質問、ご意見をお寄せいただきました。お寄せくださった方々、ありがとうございました。お答えいただいた回答、ご質問などはこれからの連載などに参考にさせていただきます。

8割が日頃から環境問題を「意識している」

まず、日頃どの程度、環境問題を意識しているかを聞いたところ、「意識している」が63%で最多。「強く意識している」(16%)とあわせると、環境問題を「意識している」人は約8割に達し、「意識していない」を大きく上回りました。

「地球温暖化、異常気象」「環境汚染」を重視

では、どのような点で環境問題を意識しているのでしょうか。具体的な内容を聞きました。

最も多かったのは、「CO2 排出量・地球温暖化・異常気象」で88%。2番目には「環境汚染・化学物質汚染・農薬問題」(74%)が挙がりました。「最近の異常気象に憂慮。このまま温暖化が進行するとどうなるかと非常に心配」(47歳/男性)、「次世代、次々世代に影響が出てくるのが環境汚染。もっと真剣に取り組まなくては」(65歳/男性)など、身近不安を感じたり、長期にわたる影響を懸念して、地球温暖化と環境汚染を重要課題と捉える人が多いようです。

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