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総選挙、7割がWebサイト活用解禁迫る

2005年9月26日

日経BPコンサルティング 調査第一部 相山幹子

9.11選挙の第2弾。今回のテーマは「9.11選挙を終えて、あなたはどう思う?」です。
 郵政民営化参議院否決に端を発した今回の衆議院総選挙。投票率67.2%と注目度が高かった選挙は、自民党が296議席を獲得して圧勝しました。「郵政民営化関連法案」の成立は確実となり、小泉首相の政権基盤は一気に強まりました。
 あなたは今回の選挙結果をどのようにとらえますか。今回の選挙結果をうけて、日本の政治は変わると思いますか。今回は、選挙結果の受け止め方から、今後のネットと選挙のあり方まで聞きました。

今回調査回答者の投票率は92%と高く、選挙への意識が高い方からの回答が多く寄せられました。

実際の選挙結果とは異なり、nikkeibp.jp読者では、小選挙区、比例区ともに「民主党」支持者が「自民党」支持者を上回りました。

支持政党で分かれる最重視ポイント 「政権交代」と「郵政民営化の是非」

まず、今回の選挙における最重視ポイントを聞いたところ、「政権選択(政権交代/政権維持)」が29%でトップ、「郵政民営化の是非」(25%)が僅差で続きました。

支持政党別に見ると、自民党支持派では「郵政民営化の是非」が54%と過半数を占め、「党首のリーダーシップ」が27%で2番目に。「郵政民営化のために解散し、国民に意を問うことが目的だった」(67歳/男性)と郵政民営化に対する国民投票と位置付けていた人が多かったと同時に、「郵政民営化は小泉政権しかできないと思った」(57歳/男性)と小泉首相のリーダーシップの強さを評価する人も目立ちます。

一方、民主党支持派は54%が「政権交代/政権維持」を重視。「自民党の一党政治が長すぎ」(53歳/男性)、「政権交代が可能だと思った」(42歳/男性)という声が多く寄せられました。

next: 自民圧勝の理由、「争点をわかりやすくアピールしたから」が最多

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