このページの本文へ
ここから本文です

民放キー局がネットで番組配信、あなたは見たい? − 半数弱が「視聴したい」、若い世代ほど興味大

2005年7月28日

日経BPコンサルティング 調査第一部 相山幹子

「即問速答!」13回目は、「インターネットでテレビ番組配信開始」を取り上げました。
 民放キー局が相次いで、インターネットを通じた番組配信を始めます。日本テレビは、この秋からインターネットを通じて番組を有料配信するサービス「第2日本テレビ(仮称)」を開始。好きな時にいつでも見ることができる「ビデオ・オン・デマンド」方式で、パソコンと携帯電話機から視聴可能です。同様のサービスを、フジテレビは今月から試験的に開始、TBSも年内に始める予定です。民放キー局による大規模なネット配信は初めてだけに、「放送と通信の融合」に向けた本格的な取り組みとして注目されています。
 あなたはネットでテレビ番組を視聴したいと思いますか。今回は番組への関心度から、視聴してみたい内容まで伺いました。

半数弱が「視聴したい」、若い世代ほど興味大

まず初めに、テレビ局がインターネットを通じて有料配信する番組を視聴したいかどうかを聞きました。「ぜひ視聴したい」「視聴したい」をあわせた視聴希望層が44%、視聴を希望しない層は46%と、番組への視聴意向はきれいに二分する結果となりました。

「ぜひ視聴したい」は、回答者全体では1割を切りますが、年代別に見ると29歳以下では18%に達し、若い世代で新サービスに強く関心を示す人が多いことがうかがえます。また、日頃、テレビ番組をパソコンで見ている人の視聴希望率は58%と、テレビで見ている人(44%)よりも高い傾向にあります。

next: 視聴希望最大のポイントは「好きな時間に視聴できる」こと

(全 4 ページ中 1 ページ目を表示)

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る