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第18回 ボーナス&夏休み:額が多いほど休みも長期化、「貯金10万円以上」は過半数

2005年7月4日

nikkeibp.jpアンケートにご回答いただいた皆さん、まことにありがとうございました。nikkeibp.jpアンケートは、ニュースなどで話題のテーマ、ビジネスパーソンの注目が集まっているテーマなどにフォーカスして、読者の皆さんのご意見をうかがい、その結果をWebサイトのコンテンツとして公開していく企画です。


今回のテーマは「ビジネスパーソンのボーナス&夏休み」です。日本経済は一時の苦境を脱し、最高益を更新する企業も続出しています。また財務省が6月1日に発表した今年4月末までの国税収入を見ても、家計改善が税収に及び始めたと報じられました(6月2日付け日本経済新聞朝刊)。そこで今回は、皆さんの夏のボーナスの実態や、ビジネスパーソンの大切な余暇である夏休みについて聞きました。

まず、夏のボーナス(またはボーナス相当額)が出るかどうか聞いたところ、8割近い78.5%の人が「出る/出た」と回答しました。

「出ない/出なかった」と回答した人は12.8%。また出ない理由も「雇用契約が年俸制だから」「自由業・自営業だから」で過半数を占めており、「業績悪化(低迷)」や「個人(部署)の成績不振」が原因で出ない人は、回答者全体のわずか2.0%でした。一時期のバブル不況、IT不況とは様変わりしたことがうかがえます。

しかし「出る/出た」人に、昨年に比べた増減を聞いたところ、「増えそう/増えた」(31.1%)、「減りそう/減った」(29.7%)、「ほとんど変わらない」(36.3%)とほぼ3つに分け合いました。みなさんの景気が上向きというわけではなく、現段階ではまだら模様といった状況です。

次に夏のボーナスの手取額を聞いたところ、ほぼ過半数の49.6%が「50万〜100万円未満」で、「50万円未満」(24.8%)と「100万円以上」(24.9%)が4分の1ずつと分かれました。

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