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インテル入ってるMac、何が変わる? − PC全体の「利便性は向上する」が約5割

2005年6月23日

日経BPコンサルティング 調査第一部 相山幹子

「即問速答!」、今回は「Mac、インテル社製CPUへの転換」を取り上げました。
 米アップルコンピュータは、これまで使ってきたIBMのCPU、PowerPCを米インテル製のCPUに移行していくとの大きな方針変更を発表しました。アップルコンピュータは今後2年間をかけ、徐々にMacで使われているCPUをインテル社製のCPUに置き換えていく方針です。
 アップルコンピュータのインテル社製CPU採用は、Macを含め、パソコンの今後に影響があるでしょうか。
 今回は、Mac利用経験の有無に関わらず、アップルコンピュータ方針変更の受け止め方から、今後のパソコンの利便性にあたえる影響まで、ご意見を伺いました。

本アンケートの回答者1891人のうち、Macを「現在使っている」が33%、「過去に使ったことがあるが今は使っていない」は30%、「使ったことがない」は37%。IDC Japanが発表した「2004年 国内PC市場ベンダー別出荷台数」によれば、Macのシェアは2.2%。今回はMacユーザーの皆さんから数多くご回答いただきました。

インテル製CPUへの転換、6割強は想定済み

まず、「アップルコンピュータのインテル製CPU採用」をどのように受け止めたかを伺ったところ、「いつかはそうなると予想していた」が10%、「可能性はあると思っていた」が53%と、この方針転換は予想の範囲内だったとする方が6割を超えました。

一方、「全く予想していなかった」は34%。Macユーザーに限ってもこの数字にほぼ変わりはなく、利用しているPCに関係なく、アップルのインテルCPU採用を見越していた人は多いようです。

next: インテルとの提携、アップルに「プラスになると思う」が6割超える

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