その製品について、社内外に対して、いかに効率的かつ効果的に伝えられるか。それも自身の技術を深めることであり、なおかつマネジメントに近づくことだという、鈴木さんの視点はとても興味深い。もちろん、開発担当者にそこまでの活動範囲と権限が与えられるかどうかは、企業ごとに異なるだろう。
しかし、開発担当者が、自らの製品についてそういう自負と責任を持つことは、開発業務そのものにも、有形無形にはね返ってくるにちがいない。
40代成功転職者2人の事例を今回は紹介したが、人材サーチ会社側の話と呼応する部分もあった。35歳転職限界説にとらわれず、自身の将来像やキャリアプランを見すえて、成功転職を実現させている人たちが実際にいる。あなたにもチャンスがないわけではない。(おわり)
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