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雅子さまと皇室問題 もう形式論を繰り返すな

2008年4月17日

ここのところ、皇室の問題がいろいろ取り上げられている。皇室の問題というのは皇太子ご夫妻と天皇ご夫妻がいまひとつしっくりいっていないという問題であり、その原因は皇太子妃の雅子さまにあるというものだ。

雅子さまはいま病気療養中だが、その病気のため公務につかないこと、天皇ご夫妻をあまり訪問しないことが批判のもとになっている。

雅子さまの葛藤と皇室問題

「天皇というのは、天皇の祖先である神を祈る人であって、才能や人間性をうんぬんされる存在ではない」という極端な意見もある。そんな中で一番の問題は、天皇家が誤って才能を問題にしてしまったというのである。

雅子さまはハーバード大学経済学部を出て東大に学士編入し、その後、外務省に入省し、オックスフォード大学にも留学してる。いわばエリート中のエリートである。そういう才能ある女性を皇室内にいれた。ここにそもそも間違いがあった。

才能のある女性は、当然自分の才能を生かしたいと思う。だから、例えば皇室外交をしたい、あるいは外国へもっと行きたい、などいろいろ希望や願望が出てくるのだろう。

ところが皇室というのは本来自分の希望や願望で行動できるところではない。だからそうした希望がかなわない雅子さまは、心のわずらいを抱えてしまったといわれている。

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