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南極の氷は現在零下50度ほどだと言われている。だから3〜5、6度気温が上がっても氷は溶けない。しかも、南極の周りの海水が、気温が上昇すると蒸発する。蒸発すれば当然雨が降る。ところが、南極で振る雨は雪だ。だから南極の氷は溶けない、むしろ増えるということになる。

このように色々な異説が出てきている。

言論を抑圧する“環境ファシズム”

さらに、それでもやはり海面は上がるのだという説がある。

地球の温度が上がると水の膨張係数が上がり、海面が上がる。水の体積が一番少ないのは4度で、気温が下がっても上がっても体積が増えるのだ。

ということで、地球の温度は上がるが、いま言われているような北極や南極の氷が溶けて・・・というようなことは事実ではない。

ここで言いたいのは、いま“環境ファシズム”が起きているということだ。

環境に良いというとなんでもみんな大賛成してしまう。しかも、あらゆる企業が環境という名前をつけるといくらでも国から金が出てくる。それに対して異論を唱えると「あいつはなんだ」ということになる。

愛国心に異論を唱えると“非国民”と言われるわけだが、環境に異論を唱えると“世界の敵”となってしまう。

確かに環境問題は非常に重大な問題だ。地球温暖化も危険な問題で、温度は下げるように努力しなければならない。だが、重大な問題だからこそ、十分な議論が必要だと思うのだ。

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