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120kmを30分で、北京-天津間に高速列車〜北京-上海高速鉄道の先行モデルに

2008年7月18日

6月26日朝9時19分、完成間近の北京南駅から、新しく建設された「京津(北京-天津)都市間鉄道」の線路上を高速列車CRH3「和諧号」が天津を目指して出発した。加速! 5分以内にスピードは時速300kmに。10分後、スピードメーターは時速350kmを示し、稲妻のように天津に向かって疾走した。

26分26秒後、「和諧号」は天津駅ホームに静かに停車した。北京-天津間120kmの走行に要する時間は30分以内に塗り替えられた。

鉄道部報道官の王勇平氏は記者に次のように語った。8月1日の北京-天津都市間鉄道の正式開業によって、中国の鉄道が「高速時代」に入ると同時に、「北京-天津30分経済圏」構想が実現する。

王勇平氏によると、北京-天津都市間鉄道の運賃は現在検討中で、近く発表される予定だ。運賃は在来線の現行運賃よりやや高めながら、一等車、二等車ともに100元以下に抑えられるという。

高速鉄道時代に突入

鉄道部のデータによると、北京-天津都市間鉄道は2005年7月4日に着工。2007年12月16日に全線が完成した。各種のテストと点検調整はすでに最終段階に入っている。北京-天津都市間鉄道は、7月1日から乗客を乗せない状態での試運転を行い、8月1日に正式に営業運転を開始する。

王勇平氏は記者に対し、北京-天津都市間鉄道の正式開業は、中国の鉄道が「高速時代」に入ったことを象徴していると語った。

鉄道部副総工程師で運輸局局長の張曙光氏は本紙に対し、北京-天津都市間鉄道は最高時速400kmが可能だが、日常の運行速度は350km前後を保ち、北京と天津を60分で往復すると説明した。

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