ユーザーが入力した検索語をマーケティングに役立てる!
(日経ビジネスAssocie編集)
検索語から消費者ニーズや人気をつかむ
自社商品の利用者が何を欲しているのか、検索語から探る方法がある。
オーバーチュアが、ヤフーなどの検索サービスに広告を掲載したい広告主向けに、広告キャッチフレーズを考えるためのツールとして公開している。キーワードを入力すると、ネットユーザーがヤフーやmsnでその言葉を入力・検索した回数(前月分)、およびAND検索した言葉が表示される。
●「Googleサジェスト」
キーワードを入力している途中から、検索語候補をプルダウン表示してくれる便利な機能。キーワードを打ち終えると、それに続く用語や頻繁にAND検索される用語がプルダウン表示される。「日経ビジネス」と打つと「日経ビジネスアソシエ」「バックナンバー」「日経ビジネス人文庫」などが表示される。
AND検索される用語は利用者のニーズを的確に表しているので、特典やサービスを考える上で大いに参考になる。例えば「チャイルドシート」で検索すると、「レンタル」「貸出」「取り付け」といった言葉がAND検索語として頻出する。これを消費者ニーズととらえて、取り付けサービスやレンタルサービスを充実させれば喜ばれるだろう。

「日経ビジネス」と打つと、絞り込み候補がズラリ。

「チャイルドシート」で検索するとAND検索された言葉が出てくる
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