問5. 仕事でついたウソ・つかれたウソの内容は?
【ついたウソ】
- 仮病
- 居留守
- 顧客に責任転嫁
- 自分のミスを他人のせいに…
- 会社サボって旅行に行った
- 子供が病気と言ってズル休み
- 日々お世辞を言ってます
- やってもない仕事を「やりました!」
- 上司への報告と部下への報告は内容を変えてます
- 窓ガラスを割ってしまったのに「悪質なイタズラかも」ととぼけた
- 面倒な仕事を頼まれた時、「今のシステムでは技術的にできない」と断った
- 他社より安い見積もりを出してきた業者に「高いですね」と言って値切った
- 書類を失くしたのに「受け取ってない」、指示をうっかり忘れて「聞いてません」
【つかれたウソ】
- 「ラクで楽しい仕事だよ」と言われた
- 「責任はオレが取る」と言いながら逃げられた
- 「来年は異動希望をかなえてやろう、給料上げてやろう」と言われてはや何年?
- 出入りの業者の格好いい人に「彼女いないよ」と言われたが…
- 体調が悪いと言って休んだ同僚をパチンコ屋で見つけた
仕事でウソをついた経験があると回答した“正直な人”にその内容を尋ねたところ、出るわ出るわ。仮病で仕事をさぼるのはまだカワイイ。やってもないのにやったと上司に虚偽報告する人。そんな部下に昇給や異動希望実現の空手形を連発する上司。ウソの言い合いだ。
提示された見積もりを値切るエピソードからは、営業現場の取引先との腹の探り合いの様子が垣間見える。果たして、仕事ではどこまでウソが許されるのか。はたまた効果的なウソや相手のウソを見破る方策とは? 次回以降、そのコツを探っていく。
※この記事は、日経ビジネスAssocie 2004年2月17日号に掲載した記事を元に再編集したものです。
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