
部屋の片隅に1.5畳の書斎を設置できるヤマハ「マイルーム」。もともと楽器演奏者向けの防音室として開発。ホームシアターやパソコンルームなど“隠れ家”としてのニーズも強く、大人のための個室として展開中。価格は40〜60万円台。
「形」が整ったら、続いて「初動」の速さを身につけたい。仕事と同様に、貴重な時間をムダにしないために、電車の中で今日やることを決めてすぐに取りかかりましょう。机の上には読みかけのテキストや資料を積んでおく。机に向かったら、昨日の続きをすぐに読み始める。集中できる態勢になっている必要があります。
そして「習慣づけ」。どんなに帰宅が遅くなっても、酔っていても、「最低10分は机に向かってから寝る」と決めましょう。勉強を日課として定着させるためです。最初は集中力が続きません。しかし、習慣づけることで、集中できる時間が30分、1時間と伸びていきます。
モチベーションを維持するための“種まき”もしておきたいものです。学生時代、期末試験や入試が勉強の励みになったように、アウトプットの場を作るとよいでしょう。学んだことをブログやメルマガに書く、同志と議論するといったことが継続のための刺激になります。
「仕事は『量』で決まる!」は今回が最終回です。
※この記事は、日経ビジネスAssocie 2005年3月1日号に掲載した記事を元に再編集したものです。
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