世代ギャップを埋めるために…
編集部 上司とはジェネレーションギャップがありますよね。お互いの知識には差があるはずですが、どうやって埋めていますか。
B 辞書を調べます。私は部署の上司と年齢がかなり離れているので、雑談についていけるよう、毎日、家で次の日の話題を考えていたこともありました。
C 私は上司の名前でGoogle検索をして、過去に彼らがしてきた仕事について調べましたよ。
編集部 こういう雑談をできる上司は良い、という例があれば教えてください。
B バレンタインに生チョコをあげたら「初めて食べたけど、すごくおいしかった」と言ってもらったとき。生チョコを知らないのにはちょっと驚きましたが、素直に喜んでもらえたのはうれしかったです。
A 私が一度褒めたネクタイを、何度もしてくる上司がいました。こういうのは「かわいい」と思いますね。
編集部 ところで、上司との飲み会は好きですか?
D すごい高いお金を払わされて割に合わないからあまり行きたくない。今の上司は出世しか頭にない人で、仕事をたくさん取ってきて、部下にどんどん振るんです。
彼のせいでみんな忙しいのに、自分はさっさと帰る。そのくせ、たまに飲みに行きたがるので「仕事を手伝え!」と思いますね。
B 私は全部上司がおごってくれるので、話を盛り上げるように頑張っています。宴会のときも、上司がお酒をついで回ってくれるんですよ。「いつもご苦労様」と言って。
C 私はいつも幹事をやらされています。集金のとき、金払いが悪い人が意外に多くて困ります。
仕事ができる人の「話し方」は毎週木曜に更新。次回は、11月17日に掲載する予定です。
※この記事は、日経ビジネスAssocie 2005年5月3日号に掲載した記事を元に再編集したものです。
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